ナビクルの買取査定はやめたほうがいい？大量電話を避けるにはココ

～目次～

１．ナビクルの口コミ

２．ナビクルで気になる２つのこと

３．もっとおすすめの買取業者は？

１．ナビクルの口コミ

ただ、その一方で悪い口コミもあったのが気になります・・。

２．ナビクルで気になる２つのこと

１．買取業者からの大量電話

２．二重査定を行う業者が混ざっている

１．買取業者からの大量電話

車の一括査定サービスにありがちな「業者からの大量電話」。

10社からの連絡は当たり前で、中には時間もおかまいなしで連絡してくる業者がいてうんざりする方も。

「メールを希望」とチェックを入れる一括査定サイトもありますが、実際はお構いなしに電話が来るのが現実。

ＭＯＴＡとかＣＴＮ一括査定などはどう？

なかには「電話が来るのは買取金額の高い上位３社のみ」とうたっているところもありますが・・

いくら上位３社のみと言っても、その業者が「オートコールシステム」を採用していると電話が止まりません。

～オートコールシステムとは？～

車査定の依頼が入ると自動的に電話がかかるシステムのこと。さらに、不在着信の場合はつながるまで何度も電話がかかるように自動設定できます。

つまり、出るまで延々となり続けるという仕組みなのです。

基本的に「一括査定」は”大量の電話がくる可能性が極めて高い”ので避けた方が無難です。

２．二重査定を行う業者が混ざっている

「二重査定」とは車の契約が成立した後に、後から買取金額を減額すること。

実際は初めの査定では高めに見積もって、いざ契約に近い段階で理由をつけて安く買いとる「二重査定」のケースも。

はじめは「高く売れた」と喜ばせておいて、いざ契約時の断りにくい段階で理由をつけて安く査定するのです。

こうなると「減額を飲んで安く契約するか」「契約をやめるか」の選択を迫られ、面倒なので契約を飲んで安い値段で売却する人も。

基本的に「一括査定」をするところはほぼ”大量の電話がくる”ので

３．もっとおすすめの買取業者は？

もし「しつこい電話は嫌だ」「二重査定は絶対に避けたい」方なら「カーセブン」の方がオススメ。

カーセブンは「JPUC（ジェイパック）」の適正買取店に認定されている車買取店。

～JPUC（ジェイパック）適正買取店とは？～

・しつこい営業電話をしない
・過去3年以内に消費者庁からの警告を受けてない

などの条件をクリアした買取店のこと。

カーセブンの一番の特徴は「再査定（二重査定）」をしないと宣言している点。

一度査定された買取金額で「確定」、契約時に減額されることが一切ないのです。

一般的な車買取サービスに登録している業者は、再査定を行っているケースが多いもの。

“減額ナシ”を宣言しているのが、カーセブンの大きな強み。

カーセブンは自社で「買取・販売」まで行うので、余計なマージンがかからない分高く買い取れます。

「ナビクル」と「カーセブン」を比較

	ナビクル	カー セブン
画像
査定方式	業者同士が入札	自社で査定
連絡くる 業者数	最大10社	1社 （自社）
二重買取	可能性あり	なし
全国対応	◎	◎
利用料金	無料	無料

査定方式の違い

	MOTA	カー セブン
画像
査定方式	業者同士が入札	自社で査定
連絡くる 業者数	最大10社	1社 （自社）

ナビクルは「複数の買取業者による入札方式」で、登録すると最大10社から電話連絡がきます。

カーセブンは自社で査定から買取まで行います。

そのため、連絡が来るのもカーセブンからのみ。

二重査定（再査定）の可能性があるのが「ナビクル」

ナビクルは先ほどの口コミにもあったとおり、一部の業者で「二重査定」があります。

概算見積もりでは高値で出しておいて、いざ話を進めていくと安い金額での契約を迫るケースも多々あるのです。

二重査定された場合

・減額を受け入れる
・再度価格交渉をする
・契約をキャンセルする

のいずれかの選択肢に。

カーセブンは「減額を一切しない（二重査定しない）」ことを宣言していますので安心。

※ちなみに「査定＝必ず売却」という義務はなく、ネットで査定申込する人の大半が「とりあえず値段だけ知りたい」人なのでご安心を。

▼▼カーセブンはネット査定も受け付けてます▼▼

カーセブンの実績＆口コミ

「カーセブン」の口コミ >>

カーセブンはネットで無料査定の申し込みができる

カーセブン

カーセブンはネットで約30秒で査定申し込みができます。

他の一括査定サイトのように「たくさんの買い取り業者からの電話ラッシュ」が来ないのでご安心を。

最低限の入力ですみ「とりあえず査定額だけ知りたい」という人でも気軽に申し込めます。

「カーセブン」の口コミ >>