引っ越しの準備をスマートに!先に荷物を外部倉庫に預ける

引っ越し前に雑誌やフィギュア、趣味のものなどを倉庫に預かってもらうのがオススメ。
倉庫で預かってもらうメリット
・今は不要だけどいつか使うかもしれないものを預かってもらえれば自宅を広く使える
・引っ越し時に見られたくない趣味のものがあっても安心
・荷物が少なくなるので引っ越し時間の短縮
・大事なものだけを預けて、劣化させずに倉庫に長期保管もできる
段ボール1箱分の荷物を、320円で預かってくれるサービスがあります。

minikuraというサービスを使えば「自分で倉庫に行って出し入れする手間はなく、すべて自宅でアプリを使って依頼すればOK」。
ネットでminikuraの箱を取り寄せて、本やDVD・小物類を詰めて発送すればOK。取り出すときもネットで依頼すれば届けてくれます。
↓minikuraで用意してくれる箱(取り寄せ・発送無料)↓

専用倉庫に預けるメリット:
- スペースの節約:自宅の収納スペースを圧迫せずに済む。
- 簡単な管理:アプリやウェブサイトを通じて、預けた本の管理が簡単。
- 安全な保管:温度・湿度管理された環境で保管でき劣化の心配がない。

↑↑空調も24時間体制で管理(カビや劣化を防ぐ)↑↑

minikuraを利用した人の口コミ
手軽に本を預けられる
(35歳:DAIGOさん)

仕事がら書籍がたくさんあるのですが、最近自宅で管理できないほどの量となってしまいました。
収納スペースを空けるためにも、どこかトランクサービスを利用することに決めました。
ただ大量の荷物を遠くにあるトランクルームまで自分で運ぶのは非常に面倒だったので、今回宅配型トランクルームであるminikuraを利用してみることにしました。
利用してみて良かったと感じたポイントが、一箱320円という破格の値段から利用することができて初期費用が一切かからないことです。
ダンボール7箱分になっても月額は2240円程度なので、経済的に利用することができるので助かっています。
荷物の預け入れから取り出しはスマートフォンから手軽に行えるので、自分で面倒な準備や手続きを行う必要がないのも魅力に感じました。
助かってます
(29歳:SINさん)

同人誌を集めていますが家族と同居しているため、自分の部屋の隠し場所に困っていました。
ベッドの下などに隠していましたが自分が外出中に親が掃除して見つかったりなどといったことも考えられるので。
ネットでたまたま見つけたminikuraの存在を知り、1箱からでも預けられること、料金が割安なところに魅力を感じました。
箱の大きさはレギュラーで38センチメートル、ワイドで60センチメートルだったのでもう少し選択肢があればいいなとは思いました。
ただ自分の家で同人誌が見つかるリスクがないので気持ちが楽になります。
預けたものを取り出したい時は簡単に出来るのでとても便利です。
minikuraの利用の流れ

なるほど。便利そうだね。実際はどういうサービスの流れになるの?
1.無料の専用ダンボール箱を取り寄せ
2.段ボールに詰める
3.スマホで発送申込をして、ダンボールを発送(送料無料)
4.専用倉庫で保管してもらう(湿気や日光対策は万全)
5.いつでも取り出し依頼ができる(1冊単位でもOK)
というサービスです。
入会金や年会費などの諸費用はかかりません。






引っ越し前の準備やることは?
日程を決めたら、リストを作成してやるべきことを整理しましょう。
荷造りはもちろん、各種手続きや届け出も忘れずに行う必要があります。特に、本のように重量がありかさばるアイテムは、早めにどう扱うかを決めておくと良いでしょう。
荷造りはできるだけ余裕を持って進めることが大切です。段ボールや梱包材を用意し、使わないものから少しずつ梱包していくと効率的です。
引っ越し前の掃除や断捨離
引っ越し先に持ち込む荷物を減らすことで、引っ越し費用の削減や新居でのスムーズな生活が実現します。まずは、今使っていないもの、長期間保管したままのものから手をつけましょう。
特に本が多い方は、思い切って断捨離を進めるのも一つの方法です。ただし、大切な本や、いつかまた読み返したい本がある場合は、minikuraの本の保管サービスを利用するのがおすすめです。
1箱=100冊分が、320円で預かってくれます。
本を預けておくことで、新居に余裕を持たせることができますし、必要な時に取り出して読むことも可能です。
引っ越し前に必要な手続きや届け出
市役所での転出届や、電気、ガス、水道の使用停止手続きは、引っ越しの数週間前に行うと良いでしょう。
また、インターネットや郵便の転送手続きも忘れずに行うことが大切です。
これらの手続きをスムーズに進めるためには、リストを作成して順番に片付けていくと便利です。
