ハスラーが欲しい・・と考えている方へ。
ハスラーは中古でもいい値段がついているものが多く、いまだにその人気は衰えを知りません。
ここでは「ハスラーの相場と入手経路」「ハスラーを買う前にやっておくべきこと」についてご紹介します。
ハスラーの価格・費用の相場は？
ハスラーの一般的なモデルとその特徴に基づくおおまかな相場の例です。これらの価格は参考値であり、現在の市場価格と異なる場合があります。
- 初代ハスラー（2014年〜2020年）
- 初期モデル（2014年 – 2016年）：約50万円から100万円
- 中期モデル（2017年 – 2018年）：約70万円から130万円
- 後期モデル（2019年 – 2020年）：約100万円から150万円
- 二代目ハスラー（2020年〜現在）
- 初期モデル（2020年 – 2021年）：約150万円から200万円
- 最新モデル（2022年 – 現在）：約170万円から220万円以上
ハスラーはどこで買うのがいい？
- ディーラーの中古車部門：品質の保証やアフターサービスが得られることが多いです。価格は少し高めかもしれませんが、信頼性が高いです。
- 中古車専門店：店舗によっては保証や整備サービスが充実している場合もあります。
- オンライン中古車市場：インターネット上の中古車市場は選択肢が豊富で、全国から車を検索できます。価格比較が容易で、レビューも参考にできますが、車の状態を直接確認することが難しい場合があります。
ハスラーを安く買うために、今からやっておくべきこと
まだハスラーを買うのは先でも、「今乗っている古い車の見積もり」はもらっておきましょう。
どうして？車を買った後でいいのでは？
通常は
１．ハスラーの情報収集
２．ディーラーからハスラーを買う
３．ディーラーに古い車を下取りしてもらう
という流れですが・・
ディーラーから買う前に「今乗ってる古い車の見積もり」を用意しないと損をします。
こちらが事前に古い車の「適正価格」を知っていないと、、
・ディーラーが提案する下取り価格が適正かどうかを判断できない
⇒ディーラーの言い値で”安い価格”で下取りに出てしまう
といったことが起こりがち。
せっかく「古い車がもっと高く売れたはず」なのに損してしまうこともあるんだね・・
いくら新しく買う車で値引いてもらっても、下取りが安かったら意味ありません。
だからこそ。
いざ車を買うときにディーラーに交渉できるように「今乗ってる”古い車”の見積もり」をもらっておくことが大事。
もし見積もりがあればディーラーと交渉もできますし、自分で他の中古車専門店に売るという選択肢もでてきます。
でも、どうやって見積もり出してもらうの？
ネットで手軽に「今乗ってる車」の見積もり依頼ができる
もし「パパっと車の見積もりをしてもらいたい」なら「MOTA」というサービスがオススメ。
MOTA
MOTAは画面にしたがって簡単な項目を入力するだけで、車買取業者に見積もり依頼ができます。
MOTAが他の一括査定サービスと違うのは「高い買取額を出してくれるところに絞って」こちらに連絡が来るところ。
たくさんの車買取業者の中で「上位３社」からのみ連絡が来ます。
下手なサイトを使うと、１０社２０社から連絡が来るので注意が必要！
なるほど。MOTAなら多くて３社から連絡が来るんだね。
車の見積もりは１社だけだと本当に適正価格なのかわからないから、最低でも２、３社は見積もりしないと危険！
MOTAを利用した人の口コミ
「MOTA」車買取査定の流れ
１．車種と年式を選択し「次へ」
２．車の詳細情報を入力（全部選択式なのでラク）
３．個人情報の入力
※後で自分のスマホにショートメールが来て認証するので、必ず手持ちのスマホ番号を入力
４．入力完了
※”概算の査定額”がいつネット上で確認できるか表示されます。
５．入札金額が高かった上位3社(最大3社）から連絡が来る
※価格の詳細などの連絡
といった流れです。
入力自体は１分もかからないですし、いきなり買取業者から大量の電話が来ることもないので気軽に申し込みOK。
今すぐ売却ではなく、とりあえず相場を知りたいという方も多く利用しています。
